「たられば」を語っても仕方ない。でもこのシミュレーションには意味がある。
FXに使った金と時間を、BTC積立に回していたらどうなっていたか。
過去は変えられない。でも未来は今日から変えられる。
シミュレーションの前提条件。
年度別シミュレーション結果。
各年の1月から毎月1万円を積み立て、2026年3月時点のBTC価格(約1,300万円/BTC)で評価した場合。
| 開始年 | 積立期間 | 投入額 | 評価額(概算) | 損益率 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年 | 9年3ヶ月 | 111万円 | 約850万円 | +666% |
| 2018年 | 8年3ヶ月 | 99万円 | 約670万円 | +577% |
| 2019年 | 7年3ヶ月 | 87万円 | 約490万円 | +463% |
| 2020年 | 6年3ヶ月 | 75万円 | 約380万円 | +407% |
| 2021年 | 5年3ヶ月 | 63万円 | 約200万円 | +217% |
| 2022年 | 4年3ヶ月 | 51万円 | 約160万円 | +214% |
| 2023年 | 3年3ヶ月 | 39万円 | 約120万円 | +208% |
| 2024年 | 2年3ヶ月 | 27万円 | 約55万円 | +104% |
2020年から始めていた場合、75万円の投入で約380万円。
レバレッジなし。チャートを見る必要なし。毎月自動で1万円買うだけ。
FXで700万溶かしてた同じ期間に、何もしなくても380万になってた。
俺がFXに使った金をBTCに回してたら。
差額は1,000万円以上だ。
FXで700万失う代わりに、72万円の投入で数百万のプラス。
しかもBTC積立には、ストレスも睡眠不足も不機嫌な土日もない。
この計算をした時、まじで吐きそうになった。
6年間、チャートの前で必死に戦ってた。勉強して、分析して、睡眠を削って。
その間、月1万円をBTCに入れて放置してるだけの人間のほうが、はるかに資産を増やしてた。
「努力」の方向が完全に間違ってたんだ。
なぜ「積立」が強いのか。
BTC積立が強い理由はドルコスト平均法(DCA)にある。
高い時は少なく買い、安い時は多く買う。これが自動的に行われる。
タイミングを読む必要がない。チャート分析も不要。
「いつ買うべきか」という判断が完全に不要だから、ストレスがゼロになる。
FXでは「いつエントリーするか」「いつ利確するか」で毎日苦しんでいた。
BTC積立では、毎月1日に自動で買われる。終わり。
暴落しても「安く買えてラッキー」と思える。FXでは暴落=恐怖だった。この違いは大きい。
暴落を含んでも、積立は勝てる。
「でもBTCも暴落するだろ?」——その通りだ。
2018年に80%下落した。2022年にも75%下落した。
それでも、積立を続けた人間は全員プラスになっている。
なぜか? 暴落時に安く大量に買えるからだ。
2022年に200万円台まで落ちた時、月1万円で0.004〜0.005BTC買えた。
2024年に1,000万円を超えた時、その0.005BTCは5万円の価値になった。
暴落は、積立投資家にとってはセールだ。
FXの暴落 → ロスカット → 口座ゼロ → 人生崩壊。
BTCの暴落 → 安く買える → 回復したら利益倍増。
この違いが「レバレッジなし現物」の強さだ。
今日から月1万円のBTC積立を始める。
FXに費やしてた金と時間の、100分の1の労力で、
はるかにマシな結果が待っている。
月1万円。放置。それだけ。
FXで消耗した6年間を、月1万円のBTC積立に置き換えるだけで、
資産も健康も時間も全部プラスになっていた。
過去は変えられない。でも今日から始められる。